■マニフェストスイッチロゴマークについて
マニフェストスイッチプロジェクトのシンボルマークです。
■デザインについて
「SWITCH」を押すと「JAPAN」に代わる形をモチーフとしています。コンセプトの「マニフェストスイッチを押して日本をつくろう」をそのまま表す形が「マニフェストスイッチ」のシンボルマークです。
■使用にあたっての注意事項
≪立候補者≫
マニフェストスイッチの政策を登録した方は選挙に使用することができます。
マニフェストスイッチの政策を登録した方は選挙に使用することができます。
≪一般(有権者、メディア、民間企業など)≫
マニフェストスイッチの主旨を広めたいとお考えである方は、どなたでも使用することができます。
マニフェストスイッチの主旨を広めたいとお考えである方は、どなたでも使用することができます。
※ご利用にあたっては、ロゴマークのデザイン、縦・横の比率および色などの使用規定を順守していたくことが必要です。使用規定はガイドラインに記載しています
※立候補者においては、以下のような不正な使用を行った場合は、使用の取り消し、停止などの措置をとることがあります
・政策を登録していないにもかかわらず、ロゴマークを使用した場合
・有権者の誤解をまねきやすい、ロゴマークの使用を行った場合
※そのほか、使用規定と異なる利用、悪質な盗用などに対しては法的な対応を行う場合や使用料を請求する場合があります
※立候補者においては、以下のような不正な使用を行った場合は、使用の取り消し、停止などの措置をとることがあります
・政策を登録していないにもかかわらず、ロゴマークを使用した場合
・有権者の誤解をまねきやすい、ロゴマークの使用を行った場合
※そのほか、使用規定と異なる利用、悪質な盗用などに対しては法的な対応を行う場合や使用料を請求する場合があります
■マニフェストスイッチロゴマーク使用ガイドライン
ロゴマークがブランドとして正しく認知されるために、ご利用の際に必ず守っていただきたいルールです。 →ロゴ・ガイドラインをダウンロード
押すと「JAPAN」に変わる「SWITCH」がシンボルマークです。
日本語の「マニフェストスイッチ」と英語の「MANIFESTO SWITCH」のロゴタイプです。
基本的なシンボルマークとロゴタイプの組み合わせ(シグネチュア)です。マニフェストスイッチのアイデンティティが認知されるために主にこの形を使用します。
メディアの種類や形に合わせて使用するためのシグネチュアのバリエーションです。
ロゴに使用する色指定です。CMYK、RGBそれぞれに正しい色を使用してください。フルカラーで表現できない場合は、右のグレースケールの色指定を使用します。
動画やウェブなどの動的なメディアで使用するためのロゴのアニメーションです。アニメーションにすることでより直観的にロゴのコンセプトを表現できます。
アイデンティティを統一していくためにロゴのカタチを他の要素から分離(アイソレーション)保護するための領域です。エリア内は白地にし、他の要素を入れないでください。
視認性を保つため上記のサイズより小さく使用することを禁じます。
ロゴのイメージを統一するため上記のような使用を禁止します。
■デザイン:NOSIGNER
私たちはソーシャルイノベーションのためのデザインファームです。
NOSIGNERはソーシャルイノベーションデザイン(社会や未来により良い変化をもたらすためのデザイン)を 理念としたデザインファームです。 大きな問いを見出し、社会に必要な美しい関係性を設計できるチームでありたい。 そんな思いから、「見えないものをデザインする人」を意味する「NOSIGNER」として、デザイン活動を続けています。 グラフィック・プロダクト・空間などのデザイン領域にとらわれず、 ビジネスモデルの構築やブランディングを含めた総合的なデザインを手がけています。 また、経済活動としてのデザインのみならず、災害時に役立つデザインを共有する「OLIVE PROJECT」をはじめとしたオープンソースデザイン、 地場産業、科学技術、教育、サステナビリティ、文化交流などの分野で社会に意義のあるイノベーションを生み出しています。
代表の太刀川英輔は、内閣官房主催「クールジャパンムーブメント推進会議」にてコンセプトディレクターを務めました。